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地図
社 名
一般社団法人ココロコ
住 所
T e l
F a x
〒089-5312 北海道中川郡豊頃町茂岩本町110番地1 ココロコテラス
015-578-7202
015-578-7203
設 立
平成30年3月
代表理事
按田 武
経営理念
「今を充実させ、未来を発展させる『とよころ創生』の実現」
社名“ココロコ”の由来
町民の心（ココロ）が通う場所
ロコは、ローカル（地域）「その地で生まれ育った人たち」を指す
Vision
地域住民や生産者とともに、互いの立場を理解し、助け合って、幸せを感じられる取組みを続ける。
Mission
豊頃町の経済活動活性化の起爆剤かつ潤滑油として、町内の情報発信、地場産品及び観光資源のブランディングとプロモーションなど、
地域の構造的な課題に専門的かつ一体的に取り組むことで、町と地域の活性化に貢献する。
Credo
いまを充実させ、未来を発展させる意識を常に持ち続ける。
アンカー 1
観光
観光資源のコンテンツ化
豊頃町の自然環境・歴史・産業・文化等を新たな視点で見直し、地域経済活性化のためのコンテンツ（販売できる商品）をつくる。
[取組例：農業体験観光、漁業体験観光、フォトツーリズム、湖沼・河川アクティビティ、フィッシング、サイクルツーリズム、
植物・野鳥観察、 歴史ツーリズム、スノートレッキング、スノースポーツ等]
観光ガイドの育成
住民等の協力を得ながら、観光ガイドなどの新しい働き方を創出する。
観光地のブランディング
新たに開発したコンテンツと、「はるにれの木」や「ジュエリーアイス」に代表される豊頃町のコンテンツを磨き上げ、付加価値を創出するための取組みを進める。
ジュエリーアイス
特産品事業
地場産品のブランディング
既存商品や地場商品の中からブランド化が可能と思われる商品の掘り起こしを行い、開発・改良を進めることで付加価値を創出する。
互産互生
「地産地消」は、ご存知の通り、地域で生産したものをその地域で消費する取組みですが、「互産互生」は、「地産地消」を基軸に、地域が他市町村と繋がり、互いに生産したものを交換し、互いに消費する。互いにないものを補い合い、そこから生まれる人と人の交流、事業やライフスタイルの交換など、モノ、ヒト、コトの交流・交換を通して、互いの生活を豊かにしようという取組みです。
連携先都市特産品のイベント販売
町内の個店の協力を得て、連携先都市の特産品をイベント販売することで、新たな顧客が来店することでの消費を誘発し、町内消費の拡大を図る。また連携先都市の旬を町民に提供することで、町民生活の幸福度を増大させ、さらには「互産互生」の周知を図る。
連携先都市へ地場産品の販売促進
互産互生の一環で実施される連携先都市との相互販売への出展等を通じ、地場産品の地域間販路の拡大を図る。また互いの地場産品を活用したコラボレーション商品の開発の検討など、高付加価値化を進める。
観光客の相互送客の推進
連携先都市間と、サイクルツーリズムをはじめとした観光コンテンツを活用した観光客の相互送客を推進する。
また、コンテンツ開発におけるモニターツアーの実施を検討する。
プロモーション事業
観光コンテンツのプロモーション及び販売促進
豊頃町の観光コンテンツを旅行代理店や旅行商材を取り扱うプロモーターと連携し、新たな観光客の誘致を促進する。
地場産品のプロモーション及び販売促進
首都圏及び互産互生連携先都市向けの物産展の開催等を通じ、地場産品の国内販路の拡大を図り、店頭以外での販売チャンネルを確保するために、 ふるさと応援寄付金制度をフル活用する。また、販路拡大に伴う町内事業者と顧客との調整を行い安定的な出荷と円滑な販売が行われるようにサポートを行う。
豊頃町ふるさと応援寄付金制度の推進
豊頃町の地方創生事業の原資となる寄付金であると認識し、当該法人においても寄付金額を増加させる取組みを積極的に推進する。
[ふるさと納税サイトの魅力向上対策の実施など]
宿泊施設の利用促進
まちなか活性化拠点施設に併設される宿泊施設の利用促進を図る。
サテライトオフィス・レンタルオフィスの利用促進
行政と連携し、首都圏企業を中心とした誘致活動を実施する。
イベントの開催
[新たな住民参加型イベント、互産互生イベント、ふるさと納税イベントなど]
サテライトオフィス
受託業務
まちなか活性化拠点施設の施設管理・運営業務の受託
宿泊、サテライトオフィス、冷凍・冷蔵室、交流スペース、ミーティングスペース、特産品販売ブース
町及び関係団体における事務局業務の受託
豊頃町観光協会事務局、豊頃町物産販路拡大協議会事務局、豊頃物産直売会事務局
その他、町及び関係団体における事業の受託
新商品テスト販売、ふるさと納税支援業務、イベントの開催など
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